こんにちは、ちゃむです!
2020年に生まれた息子を育てる30代ママで、普段は薬剤師をしています。
ちゃむの特徴
知識欲が強く、本を読むのが大好きです!
また膨大な情報をわかりやすく要約したり、図にまとめるのが得意で、基本的に読んだ本はすべて内容をノートにまとめて、いつでも振り返れるようにしています。
息子を妊娠してからは、知育や幼児教育の本を読み漁っています。
教育方針
わが家の教育方針は「向き合うこと」です。
向き合うって具体的に何をするかというと
- 時間共有する
- 対話する
ことです。
一緒にご飯を食べる、一緒にお風呂に入って一緒に遊ぶ。
そうやって時間共有するなかで
「このお魚はイワシっていうんだよ」
「お箸の持ち方はこうだよ」
「お水は上から下へ流れるんだよ」
と日常生活から色んなことを教えてあげられます。
また子どもの話をよく聞いてあげたいと思っています。
これは私が幼い頃、母がよく私の話を聞いてくれて嬉しかったからです。
ワガママを言っても泣いちゃっても、まずは子どもの意見を聞いてあげたいと思っています。
知育に関しても子どもの気持ちを大切にし、本人が「楽しい!やりたい!」と自主的に取り組めるよう工夫しています。
なぜ知育をするのか
日本は少子高齢化がどんどん進み、私たちの子どもが大人になるころには市場規模がかなり縮小すると思われます。
さらにAIの普及で機械的な仕事は無くなると言われています。
人間にしかできない仕事をするためにはただ知識があるだけでなく、新しいものを生み出す発想力が必要です。
私は息子に、発想力をつけて「自分で未来を切り拓いていける人」になってほしいと思っています。
厳しい時代でも自分で生き抜いていける力をつけてあげたい。
そのための方法が知育・幼児教育であり、英語教育です。
英語教育の必要性については以下の記事に詳しく書いています。
本ブログの情報源
このブログでは、以下のような信頼のおけるサイトや書籍、論文から情報を得ています。