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おしゃれな「オリジナル金太郎飴」をつくれるサイト6選

【まとめ】オリジナルキャンディつくれるサイト6選
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パパさん

わが子のお祝いイベントを盛り上げたい!

ママさん

学校行事のためにPTAで何か盛り上がることをしたい!

大切なお子さんのお祝いや行事、せっかくなら来客にも喜んでもらいたいですよね。

この記事では、プレゼントやお返しにピッタリのオリジナル金太郎飴をつくれるサイトをご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

・子どものお祝いイベントを盛り上げたい

・来客に面白いものをプレゼントしたい

・初節句を迎える男の子がいる

・学校行事で何か企画しないといけない

目次
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金太郎飴の由来

金太郎飴の由来
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

江戸時代中期までは、飴といえば芋飴や麦芽飴のような茶色系の飴が主流でした。

それが江戸時代末期になって水飴や砂糖の精製技術が進歩し、色づけをした細工飴が生まれました。

細工飴の発祥は大阪で、お多福飴(オタヤン)という名前で売られていました。

(株)金太郎飴の初代である渡邊菊松は明治初め、大阪から来た飴職人から「飴に子どもの顔を造作する」技法を教わります。

その技法を使って縁起の良い金太郎の顔で飴を作り、金太郎飴と名づけて縁日で売り出したのが始まりです。

端午の節句と金太郎

端午の節句と金太郎

金太郎は相模の国の足柄山で、山姥(やまうば)の子として生まれたとされています。

金太郎は怪力の持ち主で、たくましい体に赤い腹掛けをつけ、まさかりを担いで、熊や鹿、猿などを相手に相撲をとっていたという話です。

江戸中期ごろには、端午の節句に人形として飾られるようになります。

現代ではよく金太郎と鯉がセットで描かれますが、これは中国の「黄河上流の竜門を登った鯉は化して龍になる」という故事が由来です。

「金太郎」のように健康でたくましく、そして「鯉」のように大きく出世するよう願いを込めているのです。

(ちなみにこの故事は「登竜門」の由来でもあります)

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オリジナル金太郎飴を作れるサイトまとめ

オリジナルの文字や絵を入れた金太郎飴を注文できるサイトをまとめました。

➀ 株式会社 金太郎飴

(株)金太郎飴
引用元:http://www.kintarou.co.jp/files/original_special/

金太郎飴の元祖、「株式会社 金太郎飴」です。

面切りタイプは味が選べませんが1,500粒から注文でき、ピロータイプは味が選べますが3,000粒からの注文になります。

② まいあめ

まいあめ
引用元:https://myame.jp/

とってもおしゃれなオリジナルキャンディーをつくることができ、パック詰めもしてくれます。

組み飴は3,500粒から、プチ飴は12㎏から注文になります。

③ 金扇(きんせん)

金扇(きんせん)
引用元:https://kinsencandy.jp/original_candy.html

オリジナルキャンディーの値段は業界最安値をうたっていて、味の種類も豊富です。

1粒10.8円とお値打ちですが、1釜ごとの販売になるので要注意です。

1釜で約4,000~5,500粒の飴が出来上がります。

④ キャンディエンスタジオ

キャンディエンスタジオ
引用元:https://candy-en-studio.com/

こちらもかなりお値打ちにキャンディが作れます。

3,500粒から注文でき、ロゴやキャラクターなど細かい絵柄もOKです。

⑤ キャンディ・デポ

キャンディ・デポ

引用元:https://www.candy-depo.com/

こちらのサイトでは、キャンディの他にプリントクッキーなども販売しています。

オリジナルキャンディの注文単位は釜ごとで、1釜から3,000~3,500粒の飴ができます。

⑥ パパブブレ

パパブブレ
引用元:https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/shop/papabubble.html

かわいいデザインのキャンディで有名なパパブブレです。

オリジナルキャンディ注文時に規定の色や柄、味を選択して希望デザインとともにオーダーします。

注文できる最低ロットは30gパック300袋、あるいは40gパック225袋です。

値段は固定ではなく、希望デザインによって見積り額が変わります。

【まとめ】最低注文数に注意

【まとめ】最低注文数に注意

かわいいオリジナルキャンディはお祝いごとやイベントにピッタリです。

学校行事や結婚式のプチギフト、初節句やお子さんの誕生日などで配れば来客にも喜ばれるでしょう。

ただし注文するときの単位が大きいので、何個注文するのか、予算はどれくらいなのかなどよく検討してから注文しましょう。

値段に関しても「1個〇円」「3,500粒で〇円」「1釜で〇円」「値段はデザインによって変わります」など、お店によってバラバラですので注意しましょう。

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